毎年恒例のブルーベリー摘み。高速を大井松田でおり、ブルーベリー山についたのが午前10時。
帰りが遅くなるとUターンラッシュに巻き込まれるというので、午前中に頑張って摘む。黒く丸々となって、陽にぬくぬく温まっているのを見ると、これが甘くないわけがないという気がしてくる。たわわになっているあたりを手のひらに包み、揉むようにすると、熟したのがわらわらと落ちてくる。
シャツが汗でびっしょりになり、お弁当のあとも少し摘んで、3人でバケツ3杯。
クモはノンビリ。
狭い農道を車で転がるようにおりていくと、車窓からは小田原市街が一望。
コンサートのお知らせです
7 か月前
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